EMS-JP × 株式会社メタテクノの場合

現在、EMS-JP会員企業との取引実績は以下の通りです（現在退会している企業も含む）。

ソニーエンジニアリング株式会社

当社が派遣

根本杏林堂

受託

パナソニック デバイスシステムテクノ株式会社

当社が派遣

ピー・アイ・スクエア株式会社

双方向派遣・受託

株式会社NTTPCコミュニケーションズ

受託

株式会社アトム技研

受託・発注

北斗通信工業株式会社

受託

株式会社ティーネットジャパン

当社へ派遣

NSWテクノサービス株式会社

当社へ派遣

協栄企画システム株式会社

当社へ派遣

株式会社エコム

受託

株式会社ティー・エム・ユニティー

受託

ユニダックス株式会社

受託

ここでは、EMS-JP に入会して、大口取引まで発展した事例をいくつかご紹介いたします。
具体的な数字は、是非、営業ミーティングで実際にお会いしたときにお尋ねください。

• ソニーエンジニアリング株式会社

当社がEMS-JPに入会するきっかけになった会社です。 後に会員企業となるASKエンジニアリングさんの紹介。

• パーソル AVC テクノロジー株式会社

EMS-JP 北海道支部の SEC 様を訪問した際、当時のパナソニックAVCテクノロジー様をご紹介いただきました。大阪を訪問した際、兄弟会社である AVC マルチメディアソフト株式会社を紹介いただき、パナソニック案件の共同開発を実現しました。

ここでは、EMS-JP に入会を検討している企業が参加する「営業ミーティングの体験参加」の場をきっかけにお取引が成立した事例をご紹介します。 「体験参加」だからと甘くみてはもったいないですよ！

• ミツフジ株式会社の場合

きっかけは、KSK 社の営業ミーティング体験参加でした。KSK 社は当社と同じ武蔵小杉 STM ビルの2階に事務所があり、ずっと気になっていたのです。EMS-JP を介して交流をもつことができ、ミツフジ社はこのKSK 社からのご紹介でした。ミツフジ社とのお取引は年々拡大しており、さらにミツフジ社の製品 Humon の代理店契約を結ぶに至りました。

• AGC 株式会社の場合

2015年、旭硝子（現AGC）社が営業ミーティングへ体験参加されました。
そのときお会いしたことがきっかけで交流が始まり、デジタルサイネージ分野での協力を開始。展示会にてインフォ―ベールというディプレイと当社のコレミテ（簡易型デジタルサイネージ）製品を共同出展しました。その後も、ソフト開発の案件あり

EMS-JP に入会すればすべて大成功！なんてことはありません。
会員企業のご紹介であっても、様々なタイミングや制限でうまくお取引までに至らなかったことももちろんあります。
ですが、交流のきっかけになる営業ミーティングや体験参加を上手に活用することで、営業活動の幅をひろげることができるのは間違いありません。